日々の生活の中で、思いもかけず病気になってしまったりすることがあります。
自分自身にも軽い持病があり、毎月通院をしています。
医療のおかげで、その持病もほとんど意識することなく生活ができています。
体調の不調を感じた時からかかりつけのお医者さんにお世話になり、それが上手に付き合っていくことが大切な持病だとしりました。
医療の発達のおかげで、自分の人生も大きく変わりましたし、平穏な生活が続けられることに感謝をしています。
今の自分にとって、医療の発展とそれに関わる人々の努力が重要な要因になっています。
重大な持病でなくても、日々の生活に困ることが無いように生活指導などをしてくれますし、私自身に合った薬を処方してもらっているので本当にありがたい限りです。
私の持病は治る事はありませんが、生活の見直しと適切な薬の処方で症状が出ることなく安心して今後も生活ができます。
医療の発展と、そしてそれを生かす技術の発展は今後も続けていただきたいです。
医療は人の命と生活を守るうえで重要です